十津川 剛・助教・理学博士
あっさり味が特徴だが、研究上では「天下一品」(関西で超有名)のこってり味が必要か。日本ー米国と転々とし、ここがまさに正念場。今後の大きな飛躍を期待。代表的な筆頭著者論文は以下の通り:
J Cell Biology 144: 735-744, 1999
J Cell Biology 150: 797-806, 2000
J Cell Biology 164: 427-439, 2004
Developmental Cell 11: 803-816, 2007
EMBO J 30: 3567-3580, 2011